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about ottimo
オッティモについて
ottimo storia
北海道を飛び出し、オッティモな素材の宝庫 イタリアへ!!
北海道野菜に魅了されて、旬ごとの野菜達を美味しく調理し生活して参りました。
ふと、他国の野菜達の味見をしたてみたく
2007年春、アスパラの芽吹く時期に兼ねてから興味を抱いていた国
私の大好きな美食の国イタリアで短期間生活して参りました。
初めてのイタリアの風景を見た時は、まるで北海道にいる様な感覚。
緑の多さ、そして畑、葡萄畑が一面に広がり、直感的に北海道と共通している部分が沢山あるかも?と感じました。
イタリアの野菜達は予想以上に元気で美味しく、それを食べている人々も元気で 明るい人々ばかり!
メルカート(市場)には、まるでダンスをしている様な踊る野菜達を沢山目で味わい、そして胃袋に納めて帰国を致しました。
イタリアの国で出会った野菜は、地元の人々は素材の持ち味を活かしたシンプルな調理法で美味しく頂く。
素材の良さは私の住む北海道野菜達にも共通していました。
イタリア的な調理法を味わい、学んで帰国を致しました。
帰国後、オッティモな生産者さん探しの旅に出ました!
帰国後、北海道で風土に寝付いた物作りをし、
感動を与えてくれる野菜の生産者さんに出会いたい!
良質な素材を美味しく調理する。食卓は自然に会話が弾み幸せな時間が流れてきます。
栽培過程を知る程に素材に愛着が沸いてきます。
これから出会うべき皆さまの笑顔を思い浮かべながら産地を巡り、同じ笑顔で生産に励む
私のパートーナーの生産者さんと出会う事が出来ました。
office ottimo
オフィスオッティモ代表 高橋やすこです!
気分はいつでも
Ottimoで♪
2007年4月にイタリアへ食の勉強の為に3ヶ月間生活をした後、
同年10月に『オフィスオッティモ』を設立致しました。
オッティモとはイタリア語で『最高な・とっておきな』という意味がある言葉です。
生産者は、自分達の作った素材に誇りを持ち提供する。
そんな極上の素材を求める人だけが出会える感動と喜び。
元気な生産者と食べる事を大切にしている人との出会い。
Ottimoは最高の場所を作ります。
【気分はいつもOttimoで♪】
〜とっておき素材を通して、とっておきなご提案を皆さまへ〜
オフィス名をイタリアの地で考えました。
食に目覚めたきっかけのひとつに、
野菜ソムリエの資格取得が目標のあと押しとなり私の目標への道筋にもなりました。
『食』は生きて生活する私達には必要不可欠な事だからこそ、
食の世界でオッティモ(最高)になる事を目指す意味がある。
そう今でも心に秘めてまい進中です。
history of food
食の経歴
H19年3月末
渡伊(トスカーナ州他)
ルッカ国際イタリア料理学院 短期コース入学(5月卒業)
郷土料理をメインにジャンルーカパルディーニ氏に師事
同年5月
タリアヴェネト州、トスカーナ州の一般家庭にてホームステイ(イタリア家庭料理を学ぶ)
同年6月
イタリアアグリツーリズモの宿やシチリア島の恩師を訪ねるなど個々に周遊。イタリア食文化を1ヶ月間学ぶ。
同年6月末日
帰国
H19年10月
オフィスオッティモ自身で立ち上げ
・北海道農業生産物のネット販売事業(メルカートオッティモ)
・食の提案事業(レシピ提案/加工品提案&販売)
・イタリア料理教室主宰(H19年10月より開始)
・イタリア食の留学サポート業務
2007年10月より月8回程度、
自宅兼オフィスにて『イタリア料理教室』をスタートさせました。
参加者一人ひとりとのコミュケーション、そして参加者同士の交流を大切に考え、少人数制(5名程度)にこだわっています。
完全実習形式で、実践的に個々の上達向上をはかっています。
旬の素材をメイン(北海道素材)に、イタリアの調味料をエッセンスにして家庭でも応用できるメニュー展開で行っています。
野菜ソムリエの資格を活かし、毎回野菜のレクチャー付きです。旬の勉強や素材の特性を活かした調理法の提案をしています。
不定期ですが、生産者をレッスンに招き生産現場のお話等をしてもらい、参加者との交流の場も作っています。
company profile
会社概要
■名称
■代表者
■所在地
■TEL
■事業内容
Marcat Ottimo(メルカート オッティモ)
高橋 やすこ
〒003-0803 札幌市白石区菊水3条5丁目
011-398-7246
・農作物インターネット販売事業
・イタリア料理教室主宰
・食の提案事業(レシピ作成、加工品コーディーネート)
・食のイベント企画事業
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